CRP(炎症マーカー)―血液検査の結果の見方・わかること

CRP(C反応性蛋白)

CRPって何?

 CRPは急性相反応物質といって、体内で急性の炎症が起こったときに血液中に増加する蛋白成分のひとつです。
 

CRP検査によってわかること

 CRPは体内で炎症が起こった際に増加しますので、CRPの濃度により炎症や組織破壊がどの程度存在するかを判断することができます。急性炎症などになるとおよそ6時間程度で増加し始め、病巣が軽快するとCRP濃度も低下し始めます。
 
 

どんなときに検査するの?

 急性炎症や組織破壊の存在を疑うときや、それらの治療経過を観察するのにも検査します。また、医師がオーダーする全身状態を見る標準的な採血項目セットにもよく入っている項目でもあります。
 

 
異常を示す疾患・症状
低値
高値 細菌感染症、ウィルス感染症、心筋梗塞、血管炎、発熱など

 
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血液検査の結果の見方・わかること -CRP(C反応性蛋白)-

  
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