コラム:抗酸化作用ってどんな作用?−栄養&サプリメント講座
栄養&サプリメント講座
抗酸化作用ってどんな作用?
抗酸化作用ってどんな作用?
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活性酸素による酸化攻撃を防いで老化やさまざまな疾患から身を護ります。
私たちが普段1回空気を吸うごとに、その中に含まれる酸素の一部が
活性酸素
という非常に酸化力の強い分子に変化してしまいます。活性酸素はきわめて反応性が高く、蛋白質や細胞に含まれるDNAなどを酸化させてさまざまな害をもたらします。この
活性酸素による害を阻止する作用を抗酸化作用
とよび、抗酸化作用をもつ物質を抗酸化物質と呼びます。
活性酸素によって細胞が傷つけられると、老化の促進につながりますし、ガンや
糖尿病
、
動脈硬化
などの生活習慣病を引き起こす要因になります。
抗酸化物質はやっぱり大切なの?
→
はい。色々なストレスにより必要量は増えています。
活性酸素の働きを防いでくれる抗酸化物質を私たちは普段の食事から摂取しています。しかし多くの人は抗酸化物質の必要量を増加させているために食事だけではそれを満たすことができません。活性酸素を増加させる原因としては
まず第一に
喫煙
が挙げられます。そのほかにも大気汚染や食事(発癌性の高い物質)、激しい運動、太陽光、ストレスなどさまざまです。
活性酸素の害を防ぐ抗酸化物質ではスカベンジャー(掃除屋)と呼ばれる物質が有効です。ビタミンEやビタミンC、
β−カロチン
などが重要でこれらは特に
抗酸化ビタミン
と呼ばれています。また最近よく耳にするコエンザイムQ10(ユビキノン)などのビタミン様物質と呼ばれるものにも抗酸化作用があります。
活性酸素を増やす要因
喫煙
間接喫煙
大気汚染
慢性の病気
食事
焦げた食べ物
亜硝酸塩
塩漬け肉など
感染
激しい運動
閉経
精神的ストレス
太陽光線
X線 など
これらの活性酸素から
護ってくれるのが抗酸化物質
⇒
活性酸素に有効な抗酸化物質
抗酸化ビタミン
ビタミンC
ビタミンE
ベータ・カロチン
ビタミン様物質
ユビキノン(コエンザイムQ10)
カロチノイド
フラボノイド
イチョウの葉エキス など
抗酸化物質のさまざまな効果
→
食事とサプリメントで効果を増大させよう。
活性酸素がもたらす害を防ぐことによる恩恵はさまざまなものがあります。以下の表はその一部です。
抗酸化物質がもらしてくれる恩恵
老化の進行を遅らせる(アンチエイジング)
血中のコレステロール値を下げる
動脈硬化のリスクを下げる
心臓病と脳卒中を防ぐ助けをする
ガンになりにくくする。
アルツハイマー病の進行を遅らせる助けをする
腫瘍の成長を抑える助けをする
発癌物質の解毒を助ける
喫煙によるダメージから体を守る助けをする
環境汚染物質から守ってくれる
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