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トリコモナス膣炎
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トリコモナス膣炎って何?
→トリコモナスという寄生虫(原虫)が入って起こる性感染症です。
トリコモナス膣炎(トリコモナス感染症)はトリコモナス原虫という寄生虫が膣内に入って感染する病気です。男性はほとんど自覚症状がなく、気がつかないままパートナーに感染させてしまうケースが多いのも特徴です。主にセックスによって感染しますが、まれに手指や下着、トイレの便座や風呂場などからも感染します。
トリコモナス膣炎の症状
→外陰部のかゆみと黄緑色のおりものが出ます。
女性がトリコモナスに感染すると数日後から黄色〜黄緑色の悪臭のあるおりものが出始めるようになります。おりものは泡状になっていることもあります。また、膣粘膜は赤く腫れ、外陰部の激しいかゆみを伴います。おりものの量は非常に多くなり下着はすぐに汚れてしまい、おりものの刺激によって外陰部はただれて排尿や入浴によってしみたりします。男性の場合はほとんど症状が現れません。
トリコモナス膣炎の検査
→比較的簡単に調べることができます。
トリコモナスの検査はおりものや膣分泌物・尿などを採取して直接顕微鏡で見ることにより発見することができます。別の原因で尿検査を受けたときに偶然発見されることもあります。
寄生虫というと線虫のようなミミズみたいな形を想像してしまいそうですが、トリコモナスは顕微鏡でやっと見えるような小さなサイズで見た目はどちらかというとミジンコに似た単細胞生物です。虫が見えないから大丈夫というような勝手な自己判断は絶対に避けましょう。忙しい方や病院で検査を受けるのが恥ずかしいという方向けに自宅で簡単にトリコモナスの検査ができるキットも発売されています。
| 病院に行くのが恥ずかしいという方に − トリコモナスの検査を自宅で受けることができます。 |
4,200円(税込み) |
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子宮頸がん郵送検診キット
子宮頸がんを自宅で調べることのできる検査キットですが、同時にトリコモナスやカンジダ・真菌の検査もしてもらえます。ご自分で検体を採取して郵送するだけの簡単検査キットです。検体採取は専用採取器具を用いますので非常にスムーズ。
→詳しい情報はこちら |
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トリコモナス膣炎の治療
→パートナーも一緒に治療します。
トリコモナスの治療は抗原虫剤の内服薬と外用薬(膣座薬)を2週間ほど続けることで治すことができます。もしもあなたのパートナーにも感染している場合は一緒に治療することになります。とくに男性の場合は自覚症状がないために治療に積極的でないことがあります。その場合、女性がいくら治療してもセックスすればまた感染することになります。パートナーとよく話し合って2人で一緒に治療しましょう。
また、プールや公共浴場では感染を広めてしまう危険性がありますので治療中はこうしたところには行かないようにしましょう。
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| 塗るタイプのトリコモナス治療薬 |
1,659円(税込み) |
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強力トリコマイシンG(10g入)
強力トリコマイシンGは、真菌性(カンジダ性)およびトリコモナス性皮膚炎などの改善に用いられる患部に塗るタイプの医薬品です。1日1〜2回、適量を患部に塗布してください。トリコマイシンGは真菌に対して抗菌作用を有するトリコマイシンとグリセオフルビンの2種類の抗生物質を主薬として配合しています。その他にも化膿菌への抗菌作用のある抗生物質や患部の炎症を抑える成分も配合されています。
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